キッチン用品

- IHクッキングヒーター
- IHクッキングヒーター 専用セット（鍋、フライパン）
- 食器類（皿、カップ、カトラリーセット、ワイングラス、オープナー）
- オーブン兼用電子レンジ
- 電気ケトル
- コーヒーマシン
- 大容量キッチン洗剤
※調味料（塩、胡椒など）は提供しておりません。
※煙が多く発生する焼き物（肉類/魚類など）は調理できません。

IHクッキングヒーターの使用方法

1. 各インダクションの位置に適した調理容器を置きます。

2. 電源ボタンを押して電源を入れます。
   
   • 警報音が鳴ります/赤色LED点灯。

3. 希望するインダクションの “”ボタンを長押しします。
   • 警報音が鳴ります。
   1. 初期設定は9段階の出力状態で加熱が開始されます。
   2. 時間は45分に設定されます。
   3. インダクション専用容器でない場合、加熱されずに自動で電源が切れます。

4. 適切な加熱段階を選択してください。
   
   1. インダクションの “,” ボタンで1段階ずつ調整します。
   2. 出力は1〜9、P段階まで選択可能です。

5. 料理が終わったらインダクションの “” ボタンを長押しします。
   1. インダクションの電源が切れます。
   2. 電源が切れた後も余熱が残り、余熱警告灯（'H'）が点滅します。
   3. 余熱警告灯が消えた後もセラミックトップは熱いので注意してください。

6. ロックモードの場合、ロックボタンを押すと時間表示窓に「LL」という文字が点滅します。

7. 動作中のロックモードの場合、電源ボタンを長押しすると、オフ音とともにすべてのインダクションと電源線が切れます。
   
   • “” ボタンで電源を切ると、待機モードで2分間保持した後に完全に切れます。

インダクションが異常です

操作部で調整ができません。

• 操作部に異物があるか確認してください。

• ロック装置機能が設定されている場合があります。ロックスイッチを押して解除して使用してください。

表示窓に‘H’が点滅しています。

• 余熱表示で、インダクションレンジに余熱が残っていることを示します。熱が冷めると‘H’表示は消えます。

容器が加熱されません。

• IH専用容器か確認して使用してください。

電源が切れたのに冷却ファンが動き続けます。

• 製品内部を冷却するため、電源を切っても一定時間冷却ファンが動作します。冷却が完了すると自動的に冷却ファンの動作が終了します。

インダクションレンジで調理中に鍋から音がします。

• 容器の素材によって発生する症状で、使用に問題はありません。

コーヒーマシンの使用方法

1. どのボタンでもいいので押して電源を入れます。
2. 予熱のため30秒待ちます。
3. 希望するモードを選択し、コーヒー抽出量を調整します。
4. その後、コーヒーカプセルを入れ、再度モードを選択します。
5. 美味しいコーヒーをお楽しみください。 :)

注意事項

* 電源が入らない場合は、コンセントの横のボタンがオン/オフされているか確認してください。
* 水タンクはその形状で最後まで結合されている必要があります。
* 使用中は温水/洗浄を適宜行って、清潔に保ってください。

コーヒーカプセルの追加購入

* 無料提供量を超える場合、以下のように有料で提供されます。

* コーヒーカプセル1個 - 1,000ウォン